サンメガネ・番頭の紹介

■眼鏡業界40年の番頭。

若かりし頃の趣味は、バイク・自動車で日本中を旅行、朝までマージャン。
今は庭いじり、ミニ畑、愛犬愛猫が喜ぶエサ探し。ぬるめでローケーションの良い温泉探し。
最近は”五重塔”の建造美にハマっている。
庭のコスモスを一列に並べて咲かせたがるほどの凝り性。の、わりに几帳面という訳ではない。

◆番頭のページでは、お知らせや、メガネとは全く関係ないかもしれないアレコレを書いていく予定です。 (たぶん旅行とか、五重塔とか、温泉etc)

爽快露天風呂!万座温泉ホテル日進館

番頭のページへようこそ。第3回目です。

 

本来は、番頭のアレコレを綴ってゆくこの場を今回は管理人がお借りしたいと思います。代打〜、管理人〜。

 

番頭は温泉が好きだが、草津や万座のような強い感じの温泉は苦手なんだそうだ。肌に合わないという人もおられるだろう。管理人はガツンとした草津温泉もへっちゃら。確かに、草津温泉の日帰り入浴のハシゴをすると具合が悪くなる。皆さんも「せっかく来たんだから」と無理はなさらないように!

 

さて、憧れの白濁湯、万座温泉
「THE 温泉」という雰囲気。伊香保や草津の様に温泉街や湯畑をもって、「温泉」を感じることも勿論あると思うが、万座温泉はお湯をみた瞬間に「おぉ〜、温泉だ〜」と思ってしまう。青味がかった白いお湯が美しい。

 

”癒し”というよりは、
「過ぎたことはしょうがねぇじゃねぇか!クヨクヨすんなよ、ガハハハ!!」
という、パワーを感じた。←?

写真は、露天風呂の「極楽湯」。 景色も天気も良いし、お湯もバツグンに気持ちよく、思っていたよりも熱くはない。

 

しかし・・・あけっぴろげすぎやしませんか・・・ね? もちろん、この開放感が気持ち良いのだが、女性は(清潔な貸し出し用)バスタオルを 巻いて入浴可にするなどが望ましいかもしれませんね。もちろん、湯船に浸かってしまえば、 真っ白のお湯なので見えません。

 

内湯の「長寿の湯」でも、 白く濁った苦湯など、存分に楽しみました! 家に帰ってバスタオルをすぐに洗ったが、ほんのり、 硫黄の匂いがついており万座の「印籠」の威力を見せ付けられたのでした。

 

それにしても気持ち良かったな〜!!

(08.05.07)

日進館の露天風呂01
日進館の露天風呂02
日進館の露天風呂03

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